あなたはテレビ局を崩壊させたいですか?
週刊ダイヤモンドさんの6月2日号
「テレビ局崩壊」は結構インパクトがあったようだ。
私はテレビが最後の護衛船団方式であることは認めるが
放送免許に守られたという指摘だけでは正しくないと思っている。
広告主と広告会社、そして誰より視聴者兼生活者であるあなたが
護衛しているのである。
またあるある問題から端を発した制作体制や下請け構造は
嫌なら下請けが降りればいいわけで
少なくともテレビ局は下請けが降りると言ったらそれを止めることはない。
下請け側が好きでやっているのである。
週刊ダイヤモンドさんの記事に対する反論いうわけではないが
いやあえて釣りに乗せられて、
今回のコラムではみなさん本当にテレビ局を崩壊させたいのかと
そしてそれは誰が何の目的で、という問いかけである。
今回はコメントがたくさんいただけてととても嬉しいです。
このところはテレビではない仕事ばかりしているので
テレビを考え直すいい機会となっています。
私はコラムニストではないので気の利いたことはかけません。
また都合の悪いことは書かないのではなく
自分が書きやすいことしか書かないのは時間も限られているので
当然です。

